約 4,097,866 件
https://w.atwiki.jp/linux_bookmarks/pages/23.html
Googleニュース 検索 Ubuntu Ubuntu(ウブントゥ)とはLinuxディストリビューションの一つです。 完全無料で、すぐ使える。相互扶助の理念と経済性とが人々の共感を得て注目を集めています。 LTS(Long Term Support)版と呼ばれるリリースではデスクトップ版で3年、サーバ版については5年の期間のサポート。 インストールCDはブータブルCDの1枚のみで、LiveCDとしても使えます。 Windowsとのデュアルブート環境を構築するために必要な作業はインストーラが半自動で行ってくれます。 初心者への配慮が感じられるディストリビューションです。 Ubuntu(ウブントゥ)公式サイト http //www.ubuntulinux.jp/ Ubuntuのダウンロードページ http //www.ubuntulinux.jp/products/GetUbuntu 公式内のUbuntuのFAQページを読めばUbuntuの魅力が理解できます。 http //www.ubuntulinux.jp/products/WhatIsUbuntu Ubuntu日本語フォーラム / 初心者サポート(掲示板) http //forum.ubuntulinux.jp/viewforum.php?id=15 ハードウェアサポート情報 - Ubuntu Japanese Wiki https //wiki.ubuntulinux.jp/HardwareSupport Ubuntu日本語フォーラム / compiz fuzionを使用する際のビデオカード http //forum.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=1563 Ubuntu 7.10のVirtualBox用およびVMware用仮想マシンを公開しました。 http //www.ubuntulinux.jp/news/ubuntu710-ja-vm Ubuntu(ウブントゥ)解説サイト Ubuntu Users Japan Top Page http //ubuntu-japan.blogspot.com/ Ubuntu Blog Network Ubuntuに関するブログの更新状況がわかるサイト http //ubuntublognetwork.com/ Life is a Gamble http //gtd.studiomohawk.com/ Goro Ubuntu http //sardsstory.blog73.fc2.com/ パソコン初心者によるPC初心者の為のUBUNTU LINUX入門 http //lets-ubuntu.yui.at/ Viva! Ubuntu http //viva-ubuntu.net/ Linux Salad http //linuxsalad.blogspot.com/ ubulog http //ubulog.blogspot.com/ Ubuntuのある日々 http //d-lights.jp/ubuntu/ 独学Linux http //blog.livedoor.jp/vine_user/ Ubuntu Linuxをこれからインストールする人の為のまとめ (キタミテレビ) http //www.kitami.tv/2007/03/ubuntu_linux.html 松本さんの「Ubuntuを使う100の理由」:イザ! http //ubuntu.iza.ne.jp/blog/ 初心者専用 Ubuntu Linux FAQ http //ubuntu.yh.land.to/ 2ch-Linux-Beginners http //www12.atwiki.jp/linux2ch/pages/1.html 記事 Ubuntu Linuxが注目される理由 - @IT http //www.atmarkit.co.jp/news/analysis/200710/22/ubuntu.html Ubuntu - Wikipedia http //ja.wikipedia.org/wiki/Ubuntu Compiz Fusion - Wikipedia http //ja.wikipedia.org/wiki/Compiz_Fusion
https://w.atwiki.jp/shirayuu/pages/22.html
ubuntu で使うパッケージを簡単にまとめてみる。 ubuntu を便利にかつ windows 並に使えるようにするには どんなパッケージが必要だろうと考えて作って見ました。 実は、ペンギンの杜のという Linux のソフトをまとめた素晴らしいページがあります。 そちらの方がよくまとめられています。 ペンギンの杜 URL http //penguin.tantin.jp/mori/ メーラーthunderbird sylpheed ブラウザfirefox jd 文章作成とか (オフィス)openoffice latex テキストエディタemacs vi (vim) gedit マルチメディア関連 (音楽再生、動画再生)音楽再生xmms audacious 動画再生mplayer vlc 画像ビューアー (画像表示)gpicview comix シェルzsh コンソールmlterm kterm メーラー thunderbird thunderbird は、firefox 同じく mozilla が開発したメーラー。 firefox と同じくアドオンを追加していく事で機能が拡張していきます。 $ sudo apt-get install thunderbird sylpheed thunderbird 並に使いやすいと思ってます。 $ sudo apt-get install sylpheed ブラウザ firefox linux で最も無難なブラウザだと思ってます。 ubuntu では標準でインストールされてますね。 jd JD は、2ch ブラウザー。 他にもあるみたいだけど apt からインストール出きるので楽。 $ sudo apt-get install jd 文章作成とか (オフィス) openoffice ubuntu のデスクトップ版は、最初からインストールされてます。 openpffice があるおかげで、word 形式の文章が Linux で 手軽に作れるようになったともいます。 latex LaTeX は組版ソフトと言う種類に入るみたいです。 数式が綺麗に作れることで有名だったりします。 その半面、設定とか記述が面倒だったりする。 テキストエディタ emacs emacs は、設定次第でメールまで行えるソフト。 もやは,テキストエディタの範疇を越えてるような気がします。 テキストエディタの代表格。 設定次第でかなり快適に使えるようになります。 使い方わかんねーと言う人は、emacs を起動して Ctrl + H を押したあとに T を押してみましょう。 チュートリアルが起動します。 著者は、emacs派 です。 $ sudo apt-get install emacs vi (vim) こちらも、テキストエディタの代表格 emacs とは、違い unix 系の OS なら標準でインストールされてるソフト。 vi を使いこなせる人は、unix 系の OS のテキスト編集はお手の物になったりする。 vi と vim は微妙に違います。 vim は、vi の派生なので標準でインストールされているとは限りません。 使い方わかんねーと言う人は、vimtutor というコマンドを実行するとチュートリルが起動します。 $ sudo apt-get install vi vim gedit 普通のテキストエディタ。ubuntu のデスクトップ版では最初からインストールされてました。 windows でいうメモ帳? マルチメディア関連 (音楽再生、動画再生) 音楽再生にしろ、動画再生にしろ、プレイヤー関連は好みで 使うソフトは大きく分かれると思います。 音楽再生 xmms Windows でいうと、winamp に位置づけされる音楽プレイヤー インストールしてみたのはいいもの色々気に入らず他のプレイヤーを使ってます。 audacious xmms と同じような音楽プレイヤー見た目の関係でこのプレイヤーを使ってます。 $ sudo apt-get install audacious 動画再生 mplayer 動画再生は,mplayer が結構万能に再生してくれます。 mplayer 自体は、CUI なので 合わせて gmplayer を インストールしてそれを使うと GUI として使えます。 $ sudo apt-get install mplayer gmplayer vlc VLC は、windows でも使うことができる動画再生ソフト。 ubuntu では、一番これが使いやすいかなと思ってます。 $ sudo apt-get install vlc 画像ビューアー (画像表示) gpicview 手軽に画像が見ることのできるソフト。 Windows 標準の画像ビューアと同じようなインターフェースです。 $ sudo apt-get install gpicview comix Linux版の漫画ビューアです。 Linux で漫画みたいに両開きで読みたいと言う人に便利なソフト。 $ sudo apt-get install comix シェル zsh ubuntu 標準の bash でも充分ですが, zsh シェルを導入したらずいぶんと使いやすくなりました。 補完機能がかなりすごくて、 tab で使いまくることによってずいぶん操作が楽になります。 機能は膨大ですごいのですが、それなりに設定しないと bash より扱いづらいです。 $ sudo apt-get install zsh コンソール linux を扱う上で切ろうと思っても切れないものだと思います。 mlterm ubuntu 標準のコンソールより軽いターミナルかと。 mlterm で特に不満を感じなければ mlterm を扱うのが一番かと思います。(文字コードの関係) $ sudo apt-get install mlterm kterm kterm は、mlterm 以上に軽いと感じました。 現在は.mlterm の挙動が気に入らなくてこちらを使用中。 UTF-8 が扱えないように記憶しています。今日のコンピュータの環境を鑑みれば致命的なような気がします。 $ sudo apt-get install kterm
https://w.atwiki.jp/daisukem/pages/13.html
参考サイト https //wiki.ubuntulinux.jp/JapaneseLocalizedDerivative/LaTeXForJapanese スタイルファイル場所 /usr/share/texmf-texlive/tex/latex/tools/ multicols → multicol inkscapeの導入 % sudo apt-get install inkscape epsファイルの作成 for ubuntu 10.04 LTS http //d.hatena.ne.jp/vividcode/20100528/1275064819 for ubuntu 10.10 http //hareyukii.blog6.fc2.com/blog-entry-251.html
https://w.atwiki.jp/akiwada/pages/32.html
デスクトップLinuxで名高いUbuntuの「サーバ版」を導入してみる ― TechTargetジャパン via kwout Ubuntu「サーバ版」の気になる機能を検証してみる ― TechTargetジャパン via kwout 目次 公開日 タイトル 2008/06/05(木) 第1回:最新版Ubuntu登場 2008/06/12(木) 第2回:Ubuntuサーバのインストール 2008/06/19(木) 第3回:Ubuntuサーバの管理 2008/06/26(木) 第4回:Ubuntuを使ったWebサーバ構築 【OS-1グランプリ】Ubuntu徹底活用!- Think IT
https://w.atwiki.jp/loveubuntu/pages/18.html
PPA(Personal Package Archives)とは Ubuntuには最初から数多くのアプリをリポジトリ(倉庫)内に収めてあり ユーザが必要なアプリを「ソフトウェアセンター」やSynapticから簡単に導入できるようになっています。 しかし公式リポジトリとは別に開発者が独自で作ったアプリや、公式では入れられないテスト版などを提供したい時に Windowsのようにあちこちのサイトからアプリを拾っていくやり方だと大変ですし、安全性にも問題が有ります。 そこで用意されているのが Canonicalが開発・管理している Launchpadというサイトであり、 そこでユーザはPPAを登録することによって目的のアプリをインストールできるようになります。 参考文献 Ubuntu Weekly Recipe - 第46回 PPAの活用(gihyo.jp) PPAの利点 Ubuntuに簡単にアプリをインストールできる。 ソースファイルを公開しているので安全性を確認しやすい。 公開鍵によりアプリの改ざんを防ぐことができる。 最新版の提供をPPAでおこなっているアプリも有ります。 注意すること 絶対に安全というわけではないので導入は慎重にして下さい。 特にテスト版などの導入時には、システムの他の部分に影響を与えるかも知れません。 PPAの追加方法 端末からの追加 $ sudo apt-add-repository ppa /〜 ソフトウェアソースからの追加 A) バージョン 10.XX → メニュー システム システム設定 ソフトウェアソース 「他のソフトウェア」タグ 追加ダイアログ B) バージョン 11.XX → 画面右上の歯車アイコン システム設定 ソフトウェアソース 以下同じ ※但し 11.10 では端末から追加しないと公開鍵を取得できなくなっているので、端末からの追加か「Y PPA Manager」の導入をお薦めします。 ※PPAを追加したらリポジトリを再読込(Synaptic)する必要があります。(端末だと「$ sudo apt-get update」) ソフトウェアセンターでは自動で再読み込みをするようですが、すぐには反映されないので注意して下さい。 独断でおすすめするPPA Ubuntu 12.04対応済み(2012-05-15時点) PPA パッケージ ちょっとだけ解説(リンクは私のブログ記事に飛ぶのでご注意) ppa atareao/atareao calender-indicator, google-tasks-indicator Googleサービスをお使いの方に(Googleカレンダー、Googleタスク) ppa chuchiperriman-cloudsn cloudsn Gmail、POP3メール、Googleリーダーなどの新着を通知してくれる ppa diesch/testing Unsettings, (classicmenu-indicator) UbuntuTweakよりUnityのカスタマイズ項目が多い ppa gloobus-dev/gloobus-preview gloobus-preview スペースキーで対応ファイルをプレビュー ppa hotot-team/ppa hotot - twitter client これは好みで。中華製Twitterクライアント ppa ikoinoba/ppa 憩いの場 PPA 超定番。とても便利ですよ。(憩いの場さんの該当記事へのリンク) ppa jd-team/jdownloader jdownloader 各種アップローダ対応のダウンローダ firefoxアドオンのFlashGotと絡めて ppa me-davidsansome/clementine-dev clementine music player (開発版) 多くのインターネットラジオに対応 Qtアプリ ppa narfss/proyectobs unity-jdownloader Unityランチャーに特化したjdownloader用のアプリ。別途jdownloaderは必要 ppa nuvola-player-builders/stable nuvola player Groovesharkを非会員状態で聞けるストリーミングプレイヤー ppa rye/ubuntuone-extras indicator-ubuntuone (旧 ubuntuone-indicator) パネルにUbuntuOneのアイコンを設置 ppa screenlets/ppa screenlets 拡張 screenletsにさまざまなアイテムを追加 ppa shutter/ppa shutter最新版 Unity完全対応の最新のshutterはこちらで更新を ppa simonschneegans/testing gnome-pie ショートカットでデスクトップ上に円形のランチャーを起動 ppa s-lagui/ppa gmediafinder YouTubeなどの多くの動画共有サイト(X指定も)の検索・再生他ができる ppa stebbins/handbrake-snapshots handbrake mp4 video converter ド定番のビデオコンバータ。多くのメディアフォーマットを扱えます ppa tsbarnes/indicator-keylock indicator-keylock CapsLock、Numlock、ScrollLockの状態表示や切り替えを通知 ppa tualatrix/ppa UbuntuTweak カスタマイズの必須アプリ。PCをクリーンにしてくれる機能は貴重 ppa vincent-c/nevernote NixNote(Evernote非公式クライアント) 公式クライアントのないLinuxで Evernoteを使えるアプリ ppa webupd8team/y-ppa-manager Y-PPA manager PPAの登録・削除の他、PPAとパッケージの相互検索ができるのはイイ Ubuntu 12.04未対応(2012-05-15時点:対応されたら導入したいPPA) PPA パッケージ ちょっとだけ解説(リンクは私のブログ記事に飛ぶのでご注意) ppa gloobus-dev/covergloobus covergloobus 多くの音楽プレイヤーに対応したNowPlayingアプリ ※ソースからコンパイル可能
https://w.atwiki.jp/chapati4it/pages/58.html
環境構築/ubuntu/PostgreSql(8.4) 環境構築/ubuntu/VMを貰ってきたら最初にやること 環境構築/ubuntu/Play Framework1.2
https://w.atwiki.jp/soscomp/pages/124.html
インストールの仕方から簡単な使用方法までのチュートリアル. インストールCDの用意 CDイメージのダウンロード 日本語Remix版ダウンロードページ ダウンロードページで述べられているような理由で, 日本語Remix版を使うのが良いでしょう BitTorrent, Azureusなどを使って落とす場合は, まず.torrentファイルをダウンロードしてください CDに書き込み DVDDecrypter, DeepBurnerなどのisoイメージを書き込めるライティングソフトでイメージをCDに焼いてください インストール 焼き終わったらインストールしていきましょう よくわからないことがあったらグーグル先生に聞きましょう! ソフトウェアの入手 ubuntuではweb上でインストーラーを入手せずにほとんど自動でやってくれます アプリケーションから アプリケーション>追加と除去でソフトを検索してインストールしていきます 端末から アプリケーション>アクセサリ>端末 そうすると窓がでるので aptitude install (パッケージ名) と入れてください パッケージ名には rubyをいれるなら aptitude install ruby でインストールされます セキュリティ Ubuntuに限らず、Unix/Linuxにおいて言えることですが セキュリティソフトなどを入れる必要は無い! ubuntuでは外部からのポートが閉じており、特になにもしなくても心配ありません。 以下のリンク先の記事を読むことをお勧めします。 http //ubulog.blogspot.com/2007/06/windowsubuntu.html 名前 コメント このページへのアクセス数 total - today - yesterday - このページのタグ一覧 Ubuntu 背後
https://w.atwiki.jp/parepan/pages/283.html
Ubuntuは、できる限り多くの言語に対応すべく国際化が進められており、もちろん日本語での利用も可能です。 オリジナル版のCDでインストールを行った環境に、次の手順でJapanese Teamのリポジトリを追加することができます。 これは派生版のXubuntuなどでも利用可能です。 手順 [アプリケーション]-[アクセサリ]-[端末]を開きます。 サーバ版を使用している場合は、ログインしてコマンドプロンプトを表示させます。 以下のコマンドを実行し、GPG鍵とレポジトリを追加します。 Ubuntu 11.10の場合 wget -q https //www.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja-archive-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add - wget -q https //www.ubuntulinux.jp/ubuntu-jp-ppa-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add - sudo wget https //www.ubuntulinux.jp/sources.list.d/oneiric.list -O /etc/apt/sources.list.d/ubuntu-ja.list sudo apt-get update Ubuntu 11.04の場合 wget -q https //www.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja-archive-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add - wget -q https //www.ubuntulinux.jp/ubuntu-jp-ppa-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add - sudo wget https //www.ubuntulinux.jp/sources.list.d/natty.list -O /etc/apt/sources.list.d/ubuntu-ja.list sudo apt-get update 以上です -----------------------------------------------------
https://w.atwiki.jp/prepress-tips/pages/168.html
usb knoppix と同じことを ubuntu でできないかと思って 試したことのメモです。 最終更新日時: 2010/01/02 方針 カスタマイズ isoイメージ の作成 カスタマイズの詳細 1 カスタマイズの詳細 2 カスタマイズの詳細 3 カスタマイズの詳細 4 カスタマイズの詳細 5 カスタマイズの詳細 6 カスタマイズの詳細 7 USBメモリの準備 LiveUSBの作成 LiveHDの準備 LiveHDの作成 casper-rwの利用 作業を補助するコマンド ToDo 方針 カスタマイズ isoイメージ の作成 カスタマイズの詳細 1 カスタマイズの詳細 2 カスタマイズの詳細 3 カスタマイズの詳細 4 カスタマイズの詳細 5 カスタマイズの詳細 6 カスタマイズの詳細 7 USBメモリの準備 LiveUSBの作成 LiveHDの準備 LiveHDの作成 casper-rwの利用 作業を補助するコマンド ToDo Edit 方針 試した ubuntu は ubuntu-9.04-desktop-amd64 です。 HDインストールはせず LiveCD で使う。どのマシンでも同じように使えるし どんな間違った設定をしても再起動で元に戻る ので。 しかしそれでは速度が遅いので LiveUSB を使う。これで HDインストール並の高速になる。 使ってみると LiveHD がもっともお勧め。容量は 5GB 程度で十分で USBメモリも不要 とっても高速。( 起動に 1GB , swap に 3GB , カスタマイズした iso の保存に 1~2GB ) カスタマイズして使う。uckで カスタマイズisoイメージ を作りそれを USBメモリに書き込む か HD に展開 して使う。 カスタマイズした isoイメージ をしっかり保存しておけばカスタマイズは 何度にも分け 追加して行うことができる。 メモリ は 2GB以上 とし swap を HD か USBメモリ に確保する。メモリは 5GB あれば十分( swap 不要 )。不足分を swap で補う。 HD は FAT32 。ntfs でも大丈夫そう。ネットワーク と hfs+ も試してみたいが 少しリスキー 。 作業はすべて tmpfs 上で行う。容量が不足するなら swap を増やして補う。( swap は 継ぎ足し が可能 )。 データの保存は HD か USBメモリ か ネットワーク に行う。必要があれば 圧縮 か ディスクイメージ を使う。 casper-rw は 原則 使わない( 起動時のオプション入力で 利用自体は可能 )。( 利用に注意点が多く 使い続けるのは難しい ので。 ) USBメモリは うまく起動できるものをなかなか作れないので( 相性等の問題? )うまく起動できることを事前に確かめる。 カスタマイズ isoイメージ の作成 あらかじめ isoイメージ と いくつかの設定 を保存するための場所を用意する。たとえば ubuntuをセットアップするメディアのルートにubuntu-isoフォルダ , my-confフォルダ を作る。( メディアの作り方は 後述参照 ) ubuntu LiveCD を用意する。ubuntu-9.04-desktop-amd64.iso LiveCD でブートし日本語 / コンピュータに変更を加えないでubuntuを使ってみる を選んで起動する。 インターネットに接続する。 synaptic Package Manager を起動し 以下の操作を行う。Settings-Repositories を選んでDownlodable ... は全部にチェックを入れ Installable ... は チェックをはずしDownload from を Server for 日本 ( または other ... から 適当なサーバを選ぶ )に変える。 Reload して synaptic を閉じる。 uck_2.0.9-0ubuntu1_all.deb をダウンロードし インストールする。Firefoxを開いて ubuntuのページで uck を検索してリンクをたどればよい。 必要ならば ネットワーク経由でボリュームをマウントする。Terminal で以下を実行する。 mkdir マウントポイント sudo mount -t cifs -o iocharset=utf8,user=ユーザ名,password=パスワード \ //サーバ/共有名 マウントポイント swapを用意する( 容量 3GB )。Application-Accessories-Terminal から以下を実行すればよい。実メモリとswapを加えて5GB程度あればよく メモリが十分なら swapは不要。まず loop デバイスの空きを確認しておく。それを /dev/loopN とする。確認法は次の通り。・ df -h などで 使われている loop デバイスを調べる。・ 適当な番号で sudo losetup /dev/loopN として使用状況を調べる。 swapファイルの作成 sudo dd if=/dev/zero of=swapファイル bs=30M count=100 sudo losetup /dev/loopN swapファイル sudo mkswap /dev/loopN swapファイルの有効化と確認 sudo swapon /dev/loopN swapon -s swapファイルの無効化とマウント解除 sudo swapoff /dev/loopN sudo losetup -d /dev/loopN メモリとswapの状態の変化は System-Administration-System Monitorで見るのがわかりやすい。 LiveHDで起動し /cdrom 上にswapファイルを作るときはrwモードでりマウントすることも忘れずに。 swapをon/offするスクリプト 以下は 1.5GB の swap を作って on/off するスクリプト。 3GB が必要なら ファイル名を変えて 2つ作る。 5GB 近いデータが書き込まれるので とにかく時間がかかる。 マウスカーソルやシステムモニタが止まっても ハードディスクにアクセスがあるならハングアップはしていないので とにかく待つこと。 swap on-off.sh #!/bin/sh SW_FN="/cdrom/swapfile1" SW_BS="30" SW_COUNT="50" # swap file sudo mount -o remount,rw /cdrom [ -f "$SW_FN" ] || { echo "make swap file ..." ; sudo dd if=/dev/zero of="$SW_FN" bs="$SW_BS" count="$SW_COUNT" sudo mkswap "$SW_FN" echo "" ; } # mount swap file echo "get loop device" ; devN=`sudo losetup -a | grep "\($SW_FN\)"` [ -n "$devN" ] devN="${devN%% *}" [ -n "$devN" ] || { for devN in /dev/loop* do sudo losetup $devN /dev/null 2 1 || break done [ -n "$devN" ] || { echo " ... no device found" ; exit ; } sudo losetup "$devN" "$SW_FN" } # swap on / off SW_ON=`swapon -s | grep "$devN"` if [ -z "$SW_ON" ] then echo "swap on" ; sudo swapon "$devN" swapon -s /dev/null else echo "swap off" ; sudo swapoff "$devN" swapon -s /dev/null sudo losetup -d "$devN" fi uck の作業領域 tmp を作成する( 容量 5GB )。Terminal で以下を実行する。 mkdir tmp sudo mount tmpfs tmp -t tmpfs -o size=5g uck ( Application-System Tools-Ubuntu Customization Kit )を実行する。language pack を選ぶ( たとえば en と ja )。 language を選ぶ( ja )。 desktop environments を選ぶ( gnome )。 カスタマイズ元とする ubuntu の isoイメージ を選ぶ。 yes , yes を選ぶ。 カスタマイズする( 詳細は後述 )。 Continuebuilding を選んで OK する。 vmlinuzにアクセスできない とメッセージが出るが 面倒を見なくても構わない。 終了処理。できた iso を先に用意した ubuntu-isoフォルダ にコピーする。 tmp をアンマウントする。 Terminal から sudo umount tmp を実行する。 swapを無効にして 削除する。 Terminal から 以下を実行する。 sudo swapoff /dev/loopN sudo losetup -d /dev/loopN rm swapファイル swapファイルの作成には結構時間がかかるので 削除せず再利用してもよい。 カスタマイズの詳細 1 synaptic の Repository を 日本のサーバ に変える。Run package manager を選んで synaptic を起動し 以下を実行する。 Settings-Repositories を選んでDownlodable ... は全部にチェックを入れDownload from を Server for 日本 ( または other ... から 適当なサーバを選ぶ )に変える。 Reload する。 synaptic を閉じる。 timezone を 日本 に変える。Run console application を選んで console を開き 以下を実行する。 cp /usr/share/zoneinfo/Japan /etc/localtime date で確認して exit する。 uck をインストールする。Application-Accessories-Terminal を開いてuck_2.0.9-0ubuntu1_all.deb を tmp/remaster-root にコピーする。 Run console application を選んで console を開き 以下を実行する。 gdebi uck_2.0.9-0ubuntu1_all.deb rm uck_2.0.9-0ubuntu1_all.deb exit する。 カスタマイズの詳細 2 上パネル右側の Clock の設定を保存する。Clock をクリックし Edit から Preferences を開いてLocation と Weather を設定する。 Application-Accessories-Terminal を開いて 次を実行し gconftool-2 --dump /apps/panel/applets/clock_screen0 gconf_clock.xmlできた gconf_clock.xml を 先に用意した my-confフォルダ にコピーする。 セッション起動時に Clock の設定を復元するスクリプトを用意する。たとえば my-confフォルダ の中に設定復元用のスクリプト my_setup.sh を用意する。 System - Preferences - Startup Application を開いてmy_setup.sh を追加する( Name は何でもよいが ここでは my_setup とする )。 .config/autostart の中に my_setup.sh.desktop ができるのでこれを gedit で開いて Exec= 以下のパスを変更する。( ここでは /cdrom/my-conf/my_setup.sh ) これを uck の tmp/remaster-root/etc/xdg/autostart にコピーする。 my_setup.sh の内容は たとえば #!/bin/sh [ -f "/cdrom/my-conf/gconf_clock.xml" ] { gconftool-2 --load "/cdrom/my-conf/gconf_clock.xml" } gedit のエンコーディング自動認識に SHIFT_JIS と EUC-JP を追加する。Application-Accessories-Terminal を開いて 次を実行し gconftool-2 --dump /apps/gedit-2/preferences/encodings gconf_gedit.xmlできた gconf_gedit.xml を 先に用意した my-confフォルダ にコピーする。 gconf_gedit.xml の中の auto_detected のところの value string UTF-8 /string /value の前に 以下を追加する。 value string EUC-JP /string /value value string SHIFT_JIS /string /value show_in_menu のところにも同じように追加する。 先に用意した my_setup.sh で gedit の設定を復元する。( gconf_clock.xml のときと同じ。 clock を gedit に変えればよい。 ) セッション起動時の NetworkManager の設定を増やす。この設定は 必要なければ省いてください。 上パネル右側の NetworkManagerのアイコン を右クリックしてEdit Connection から設定を追加する。( Auto eth0 は変更できないので それ以外の名前を使う ) Application-Accessories-Terminal を開いて 次を実行し gconftool-2 --dump /system/networking gconf_network.xmlできた gconf_network.xml を 先に用意した my-confフォルダ にコピーする。 先ほど作った my_setup.sh に以下を追加する。 [ -f "/cdrom/my-conf/gconf_network.xml" ] { gconftool-2 --load "/cdrom/my-conf/gconf_network.xml" } 全ユーザに共通の設定にした場合は/etc/NetworkManager/system-connectionフォルダに 指定した名前のファイルができるのでそれを uck の tmp/remaster-root/etc/NetworkManager/system-connectionフォルダに直接コピーする。 セッション起動時に NetworkManager を停止し 代わりに 起動アイコンをデスクトップに置く。この設定は 必要なければ省いてください。 デスクトップを右クリックして Create Luancher を選びたとえば 次のように入力して起動アイコンを作る。 Name start NetworkManager Command sh -c "sudo /etc/init.d/NetworkManager start" アイコンの図は /usr/share/icons フォルダから 適当なものを選ぶ。 できた起動アイコンを my-confフォルダ にコピーする。 先ほど作った my_setup.sh に以下を追加する。 sudo /etc/init.d/NetworkManager stop cp "/cdrom/my-conf/start NetworkManager.desktop" /home/ubuntu 旧来のネットワークの設定を入れておく。この設定は 必要なければ省いてください。 my-confフォルダの中に interfaces と resolv.conf を作っておく。 interfaces auto lo eth0 iface lo inet loopback allow-hotplug eth0 iface eth0 inet static address ・・・ netmask ・・・ gateway ・・・ resolv.conf nameserver ・・・ 先ほど作った my_setup.sh に以下を追加する。 sudo cp "/cdrom/my-conf/interfaces" /etc/network sudo cp "/cdrom/my-conf/resolv.conf" /etcそのまま起動するなら以下も追加する。 sudo ifup eth0 uck の synaptic で ntp , smbfs などもインストールする。ntpサーバを変更するときは /etc/ntp.conf の server 行を変更する。( サーバ名は System - Administration - Time and Date の Time servers から探す。 ) smbfs をインストールすると password をコンソールから入力したりフォルダを直接マウントできる ようになる。 必要あれば apache2 , ssh なども。 uck のターミナルの中でも gedit が使える。 Edit カスタマイズの詳細 3 たとえば MacBook Pro など 機種に特有のカスタマイズを行いたいときはubuntuのヘルプ にしたがって 次のようにする。まず mac OS X を起動してこのMacについて - 詳しい情報 を開き ハードウェア の 機種ID をメモしておく。 次に ubuntu を起動して インターネットに接続してから Firefox を開き表示される ubuntuスタートページ の ubuntuのヘルプ をクリックする。 表示される Official Ubuntu Documentation のページで 先ほどメモしたハードウェア の 機種ID を検索して 該当ページを探す。 該当ページに記述されている通り カスタマイズする。 これらは 問題なく動くように思われる。 ここでは 次のようにカスタマイズしてみる( テストには MacBookPro5-5 Jaunty を使用 )。 モニタのドライバMacBookPro5,5 のときだけ nvidia-glx が動くようにする。 nvidia-vdpau/ppa の公開鍵を登録する。 apt-key adv --keyserver keyserver.ubuntu.com --recv-keys xxxxxxxx 引き続き リポジトリを登録する。 パッケージをインストールする。MacBookPro5-5 Jaunty の場合は nvidia-glx-190 , nvidia-settings-190 。( nvidia-glx-190-modaliases も入れてよい。 ) aptのキャッシュ /var/cache/apt/archives から上記2つの .deb を my-conf にコピーして パッケージをリムーブする。( aptのキャッシュは uck を終了しても残るので コピーは後でも可。 ) 追加したドライバを再度インストールして有効にするスクリプトを用意する。たとえば /cdrom/my-conf/my_x-setup.sh で 内容は以下。 #!/bin/sh PNAM=`sudo dmidecode -s system-product-name` [ "$PNAM" = "MacBookPro5,5" ] { DEBN="nvidia-glx-・・・.deb" echo "y" | gdeb "/cdrom/my-conf/$DEBN" DEBN="nvidia-settings-・・・.deb" echo "y" | gdeb "/cdrom/my-conf/$DEBN" nvidia-xconfig -c "$1" -o "$1" # cp "/cdrom/my-conf/xorg.conf" "$1" } /usr/bin/dexconf の最後を修正して 上記のスクリプトが実行されるようにする。 たとえば [ -f "/cdrom/my-conf/my_x-setup.sh" ] { "/cdrom/my-conf/my_x-setup.sh" "$XF86CONFIG" } exit 0 nvidia-settings を起動して xorg.conf を作れるようになったらそれを my-conf に保存し起動時に /etc/X11 にコピーするよう my_x-setup.sh を変える。 サウンドのドライバドライバをダウンロードして インストールする。 wget ftp //ftp.kernel.org/pub/linux/kernel/people/tiwai/snapshot/alsa-driver-snapshot.tar.gz tar xf alsa-driver-snapshot.tar.gz cd alsa-driver ./configure --enable-dynamic-minors --without-oss --with-cards="hda-intel" make make install make install 以外を uck の外側で実行することも可能。 その場合はダミーの tmp と tmp/reamster-root → / のシンボリックリンクを作ってmake install する。 スピーカの音量を設定するため my_setup.sh に以下を追加する。 amixer set 'Front Speaker' unmute 80% タッチパッドMactelSupportTeam/PPA の公開鍵を登録する。 apt-key adv --keyserver keyserver.ubuntu.com --recv-keys xxxxxxxx 引き続き リポジトリを登録する。 パッケージ bcm5974-dkms , pommed をインストールする。 ubuntuのhelp の MacBookPro5-5 Jaunty のページを参照してx11-synaptics-bem5974.fdi を作って my-conf に保存する。 タップでクリック とするときは TapButton1~3 の値を ClickFinger1~3 と同じ値に変える。 my_setup.sh に以下を追加する。 PNAM=`sudo dmidecode -s system-product-name` [ "$PNAM" = "MacBookPro5,5" ] { sudo cp /cdrom/my-conf/x11-synaptics-bem5974.fdi /etc/hal/fdi/policy sudo modprobe -r usbhid ; sudo modprobe -r bcm5974 ; sudo modprobe bcm5974 ; sudo modprobe usbhid ; } このスクリプトの実行中にエラーが起きると マウス・キーボードが動かなくなるのでその場合は USBマウスを用意して コネクタを抜き差ししてください。 カスタマイズの詳細 4 uck の synaptic で アップデート可能なものをすべてアップデートする。サウンドのドライバは 念のため 作り直しておく。 カスタマイズの詳細 5 wine と windows のいくつかのソフト もすぐ使えるようカスタマイズしてみる。( サクラエディタ , uwsc , tsxbin , photoshop CS2 など ) WineHQ の Downloads から Ubuntus のページを開いてsyanptic で リポジトリと公開鍵を登録しwine と wine-dev をインストールする。 wine 用のファイルを入れるフォルダ my-conf/wine を作って その中にwine のセットアップ用のスクリプト wine_setup.sh を用意し 実行する。wine_setup.sh の内容は たとえば #!/bin/sh HFOL="/home/ubuntu" #--- ubuntuで実行する。 [ "`id -un`" = "ubuntu" ] || { echo "need user ubuntu" 2 ; exit 1 ; } #--- wineを初期化する。 cd "$HFOL" rm -rf .wine wineboot sudo find /usr/share/fonts/truetype/ -name *.ttf -type f | \ xargs -I fn ln -s "fn" .wine/drive_c/windows/Fonts サクラエディタ , uwsc , tsxbin はコピーするだけで動くのでwindows で使っているものを そのままコピーするか 同様の方法でインストールすればよい。以下のサイトを参考にする。サクラエディタ ── サクラエディタの 一次配布サイト と Linuxでsakuraを使いたい uwsc ── UWSC のサイト tsxbin ── TSUCHYソフト紹介とダウンロード サクラエディタの詳細 ただし サクラエディタでは 次の点に注意が必要。バージョン 1.6.5.0 の sakura.exe を使う。これは ダウンロードサイト から 次のファイルをダウンロードして展開する。 sakura ── 1.6.5.0 ── sakura_2009-09-26.zip sakura.exe を実行して 次の2つの設定を行う。・ メニューから 設定-フォント設定 を開き フォント名・サイズ・文字セットを適切に設定する。・ メニューから 設定-共通設定-キー割り当て を開き 一番下の ウィンドウ毎にアクセラレータテーブルを作成する(wine) にチェックを入れる。 サクラエディタを インストーラで インストールするときは 次のようにする。ダウンロードサイト から 次のファイルをダウンロードして 展開し sinst1-6-4-0.exe を実行する。 sakura ── 1.6.5.0 ── sakura_2009-09-26.zip sakura-installer ── 1.6.4.0 ── sinst1-6-4-0.exe インストーラのダイアログは文字化けして読めないので設定はすべてデフォルトで ショートカットの表示を頼りにインストールする。 (N) ── 次へ(N) (B) ── 戻る(B) (I) ── インストール(I) (F) ── 完了(F) sakura.exe を上書きし 実行して 設定を変更する。 Program Files/sakura フォルダを フォルダごと どこかにコピーし保存する。 chmの参照なぜか hh.exe が動かず sakura.chm を見ることができないがGridinSoftのFreeware CHM Decoder を使うと chm を html に変換できfirefox から参照することができる。 ただし 以下の点に注意する。・ wine上では動かないのでwindows 上で変換して 結果をコピーする。・ できた sakura.html をテキストエディタで開いて src の \ を / に修正する。 photoshop CS2 のセットアップは WineHQ の AppDB で photoshop を検索してPhotoshop CS2 のページを開き ここの記述を参考に行う。photoshop の体験版は このページの Trial Download のリンクから ダウンロードすることができる。 uwsc を使うとインストール作業を自動実行できる。 スクリプトの詳細 ps_setup.sh #!/bin/sh WFOL="/cdrom/my-conf/wine" HFOL="/home/ubuntu" PFOL="$WFOL/photoshop" UWSC="$WFOL/uwsc/UWSC.exe" #--- ubuntuで実行する。 [ "`id -un`" = "ubuntu" ] || { echo "need user ubuntu" 2 ; exit 1 ; } #--- wine を初期化する。 [ -d "$HFOL/.wine" ] || "$WFOL/wine_setup.sh" #--- times32.exe を実行する。 cd "$PFOL" wine "$UWSC" "$PFOL/times_setup.uws" #--- アーカイブを展開する。 cd "$HFOL" cp "$PFOL/Photoshop_CS2.exe" . wine "$UWSC" "$PFOL/ps_unzip.uws" rm Photoshop_CS2.exe #--- セットアップを実行する。 cd "$HFOL/Photoshop TryOut/Photoshop CS2" # rm -rf "Adobe(R) Photoshop(R) CS2/help center" # rm -rf "Adobe(R) Photoshop(R) CS2/stock photography" wine "$UWSC" "$PFOL/ps_install.uws" wine "$UWSC" "$PFOL/ps_start.uws" cd "$HFOL" rm -rf "Photoshop TryOut" times_setup.uws // cmd_fol , cmd cmd_fol = doscmd( "cd" ) cmd_fol = trim( cmd_fol ) cmd = "times32.exe" cmd = " #dbl " + cmd_fol + "\" + cmd + " #dbl " // times32 times = exec( cmd ) clkitem( times , "Yes" , CLK_BTN ) sleep( 1 ) times = getid( "Times New Roman Font Family --" ) clkitem( times , "OK" , CLK_BTN ) ps_unzip.uws // cmd_fol , cmd cmd_fol = doscmd( "cd" ) cmd_fol = trim( cmd_fol ) cmd = "Photoshop_CS2.exe" cmd = " #dbl " + cmd_fol + "\" + cmd + " #dbl " // unzip ps = exec( cmd ) clkitem( ps , "Unzip" , CLK_BTN ) // wait stat = -1 repeat sleep( 3 ) ps_child = getid( "WinZip Self-Extractor" ) if ps ps_child then clkitem( ps_child , "OK" , CLK_BTN ) sleep( 1 ) stat = chkbtn( ps , "Unzip" ) until stat = 0 // close clkitem( ps , "Close" , CLK_BTN ) ps_install.uws // cmd_fol , cmd cmd_fol = doscmd( "cd" ) cmd_fol = trim( cmd_fol ) cmd = "Setup.exe" cmd = " #dbl " + cmd_fol + "\" + cmd + " #dbl " // install exec( cmd ) // wait Adobe ps = getid( "Adobe Photoshop CS2" ) stat = -1 repeat sleep( 2 ) stat = chkbtn( ps , "OK" ) until stat = 0 clkitem( ps , "OK" , CLK_BTN ) // wait License ps2 = getid( "Adobe Photoshop CS2 - License Agreement" ) sleep( 2 ) clkitem( ps2 , "Accept" , CLK_BTN ) // click install sleep( 2 ) ps = getid( "Adobe Photoshop CS2" ) clkitem( ps , "" , CLK_BTN , 1 , 1 ) // wait Setup ps = -1 repeat sleep( 2 ) ps = getid( "Adobe Photoshop CS2 - Setup" ) until ps = 0 // click next sleep( 2 ) clkitem( ps , "Next " , CLK_BTN ) // wait License ps2 = getid( "Adobe Photoshop CS2 - License Agreement" ) sleep( 2 ) clkitem( ps2 , "Accept" , CLK_BTN ) // wait Setup ps = -1 repeat sleep( 2 ) ps = getid( "Adobe Photoshop CS2 - Setup" ) until ps = 0 // customer sendstr( ps , "an user" , 1 , 1 ) sendstr( ps , "" , 2 , 1 ) clkitem( ps , "Install 30-day trial version" , CLK_BTN ) sleep( 2 ) clkitem( ps , "Next " , CLK_BTN ) // destination sleep( 2 ) ps = getid( "Adobe Photoshop CS2 - Setup" ) clkitem( ps , "Next " , CLK_BTN ) // association sleep( 2 ) ps = getid( "Adobe Photoshop CS2 - Setup" ) clkitem( ps , "Next " , CLK_BTN ) // install sleep( 2 ) ps = getid( "Adobe Photoshop CS2 - Setup" ) clkitem( ps , "Install" , CLK_BTN ) // wait Adobe stat = -1 repeat sleep( 2 ) ps = getid( "Adobe Photoshop CS2 - Setup" ) stat = chkbtn( ps , "Finish" ) until stat = 0 // finish clkitem( ps , "Show the readme file" , CLK_BTN , 0 ) sleep( 2 ) clkitem( ps , "Finish" , CLK_BTN ) ps_start.uws // cmd_fol , cmd cmd_fol = "C ¥Program Files¥Adobe¥Adobe Photoshop CS2" cmd = "Photoshop.exe" cmd = " #dbl " + cmd_fol + "¥" + cmd + " #dbl " // start exec( cmd ) // wait Activation ps = -1 repeat sleep( 2 ) ps = getid( "Adobe Activation" ) until ps = 0 clkitem( ps , "Continue Trial" , CLK_BTN ) // wait wellcome ps = -1 repeat sleep( 2 ) ps = getid( "Welcome Screen" ) until ps = 0 clkitem( ps , "Show this dialog at startup" , CLK_BTN , 0 ) sleep( 2 ) clkitem( ps , "Close" , CLK_BTN ) // wait updater ps = -1 repeat sleep( 2 ) ps = getid( "Adobe Updater の環境設定" ) until ps = 0 clkitem( ps , "Adobe Photoshop CS2" , CLK_BTN , 0 ) clkitem( ps , "Adobe Bridge 1.0" , CLK_BTN , 0 ) clkitem( ps , "毎月、自動的に新しいアップデートを確認する" , CLK_BTN , 0 ) sleep( 2 ) clkitem( ps , "OK(O)" , CLK_BTN ) // wait updater ps = -1 repeat sleep( 2 ) ps = getid( "Adobe Updater" ) until ps = 0 sleep( 2 ) clkitem( ps , "キャンセル" , CLK_BTN ) // wait updater finished repeat sleep( 2 ) ps = getid( "Adobe Updater" ) until ps 0 // exit sleep( 2 ) ps = getid( "Adobe Photoshop" ) DEF_DLL PostMessageA( HWND , Long , Long , DWORD ) Bool user32.DLL WM_COMMAND = $111 menu_exit = 36 PostMessageA( IDtoHND( ps ) , WM_COMMAND , menu_exit ) Edit カスタマイズの詳細 6 samba , system-config-samba , php , php5-gd , mysql-server , php5-mysql など。 これらをカスタマイズするには tmpfs のサイズを 6GB にしておく必要がありそう。 カスタマイズの詳細 7 swf の再生 swfdec-mozilla , mozilla-plugin-gnash , flashplugin-installer のどれか flv , mpg , mp4 などの再生 gstreamer0.10-plugins-bad , gstreamer0.10-ffmpeg , gstreamer0.10-plugins-ugly USBメモリの準備 後述の LiveHD の準備( PC のとき )と同じ方法でできます。また knoppix と同じように Knoppix と windows を使ってもできます。 knoppix ( DVD ) を用意する。knoppix_v5.3.1DVD_20080326-20080523-AC.iso windows 用の syslinux も用意する。 knoppix で USBメモリをフォーマット しknoppixの起動画面 が表示される状態にする。USBメモリのフォーマットやパーティションの変更は常に knoppix の QTParted で行う。 容量は 元のCD+カスタマイズ分 あれば十分だがもろもろ面倒なことも起きるので まずは 全部1つにする。 knoppix の bootフォルダの内容を USBメモリのルート直下にコピーしwindowsで syslinux.exe -a ドライブ を実行する。 USBメモリでブートして knoppixの起動画面が表示されることを確かめる。( うまくいかないときは 容量を変えるなどして うまくいくまで 繰り返す。 ) knoppix で USBメモリのルート直下にあるファイルを全部消す。 LiveUSBの作成 usb-creator ( System-Administration-USB Startup Disk Creator ) を実行する。上記で作成されたisoを Source disc image の Other ... から 選ぶ。 通常は casper-rw を使わないので Discarded ... を選ぶ。 後述の LiveHDの作成 と同じ方法でもよい。 LiveHDの準備 コピー先は FAT32 領域とする。 HD を準備する( mac のとき )。BOOTCAMP を使って FAT32 領域を作る。 FAT32 領域を アクティブ にする( ubuntu の GParted を使ってはいけない )。OS X のターミナルから 以下を実行する。 sudo fdisk -e /dev/rdisk0 print flag パーティションのID quit y ubuntu を起動して ターミナル から syslinux /dev/xxxn を実行する。 HD を準備する( pc のとき )。ubuntu を起動して ターミナル から 以下を実行する。 HDのmbrを更新する。 sudo dd if=/path/to/syslinux/mbr.bin of=/dev/xxx※ mbr.bin は sudo find / -name mbr.bin で探す。 /dev/xxxn のパーティションを アクティブ にする。 GParted で bootフラグを立てる。 sudo syslinux /dev/xxxn を実行する。 LiveHDの作成 準備した HD 以外から windows , mac , ubuntu などを起動してLiveUSB の内容をそのままコピーする( ldlinux.sys は除く )。 あるいは 次のようにする。LiveCDのiso をマウントし その内容を HDのルート にコピーする。 isolinux フォルダの名前を syslinux に変えその中の isolinux.cfg の名前も syslinux.cfg に変える。 さらに その中の text.cfg を少し修正する。 append の冒頭に noprompt を追加する( 3箇所 )。 append nomprompt ・・・ CPU によっては 起動時に Kernel bug ? と表示されるので念のため text.cfg にカーネルオプション を追加する。 iommu=memaper=3 または iommu=soft または amd-iommu=no どれでも差し支えないよう( どれがよいかは不明 )。 カスタマイズを重ねていると ごくまれに USBメモリからは正常に起動するがHDからは起動しなくなる ことがある。症状は2通りで BusyBoxに落ちる か 左上にカーソルが出たままハングアップする。( 後者の場合は 左上にカーソルが表示さされる前に ctrl+alt+F1 を押して メッセージが表示される画面に切換えて スペースバー , リターン と押すと なぜか起動する。 )こういう場合は とにかく initrd を作り直すと( 何か簡単な変更を加えたりして )症状が改善することもある。syslinux の boot プロンプトで止まってしまうこともあるがこの場合は HDの中身をどこか別のところにコピーして HDを一度空にし起動に必要なものから順にコピーし直せばよい。 casper-rwの利用 casper-rw ファイルの作成ターミナルから 以下を実行する。 dd if=/dev/zero of=ファイル名 bs=1M count=128 mkfs.ext3 ファイル名 bs , count は容量に応じて 適当に変える。 ファイル名を casper-rw とし FAT32 領域のルートに置く。 casper-rwの利用起動時に F6キーを押し 起動オプションの末尾に persistent を追加する。 備考しばらく使っていると disk full のエラーが起きるので 一時的な利用にとどめる。 casper-rw には 変更が直ちに反映されるとは限らない ので注意する。 Edit 作業を補助するコマンド ※ スクリプト中の余分な改行は削除し 改行コードは lf に変えてください。 また に対応する文字列の後ろ や 行の継続を示す\の後ろ の空白は 削除してください。 apache2の設定を変更するスクリプト #!/bin/sh SNAM="ubuntuサーバ名" #--- apache2 の設定を変更する。 SFOL="/etc/apache2/sites-available" grep -q "ServerName" "$SFOL/default" || { #--- ServerName , User , Group を追加する。 perl -pe " \$. == 1 print _svname_ ; ServerName $SNAM User ubuntu Group ubuntu _svname_ " "$SFOL/default" _default sudo mv "$SFOL/default" "$SFOL/default.back_apache" sudo mv _default "$SFOL/default" sudo /etc/init.d/apache2 reload } MySQLを設置する準備/var/lib/mysql/* を マウントするフォルダにコピーしておく。 スクリプト実行時に表示される次のメッセージは Checking for corrupt, not cleanly closed and upgrade needing tables.表記3項目をチェックしましたという意味で エラーではない( と思う )。 MySQLを設置するスクリプト #!/bin/sh HFOL="/home/ubuntu" MNTP="$HFOL/.mysql" MNTF="//サーバ名/共有名/mysql" MNTU="ログイン名" #--- マウントする。 [ -d "$MNTP" ] || mkdir "$MNTP" ; mount | grep -q "$MNTP" || { echo "--- mount mysql folder" sudo mount -t cifs "$MNTF" "$MNTP" -o user="$MNTU",\ uid=mysql,gid=mysql,iocharset=utf8,file_mode=0600,dir_mode=0700 } #--- mysql の設定を変更する。 MFOL="/etc/mysql" grep -q "$MNTP" "$MFOL/my.cnf" || { sudo /etc/init.d/mysql stop sleep 1 ; perl -pe " /^datadir\\s+=\\s*/ ( \$_ = \$ .\"$MNTP\ \" ) ; " "$MFOL/my.cnf" _my.cnf sudo mv "$MFOL/my.cnf" "$MFOL/my.cnf.back" sudo mv _my.cnf "$MFOL/my.cnf" sudo /etc/init.d/mysql start sleep 1 ; } opentaskをmysqlで使うときの注意 → OpenTaskインストールメモ - 株式会社スクイズ研究所 opentaskを設置するスクリプト #!/bin/sh HFOL="/home/ubuntu" MNTP="$HFOL/.opentask" MNTF="//サーバ名/共有名/opentask" MNTU="ログイン名" LNAM="リンク名" #--- マウントする。 mount | grep -q "$MNTP" || { echo "--- mount opentask folder" [ -d "$MNTP" ] || mkdir -p "$MNTP" ; sudo mount -t cifs "$MNTF" "$MNTP" -o user="$MNTU",iocharset=utf8,\ uid=ubuntu,gid=ubuntu,file_mode=0660,dir_mode=0770 } #--- 設置する。 [ -e "$MNTP/opentask.htaccess" ] { mv "$MNTP/opentask.htaccess" "$MNTP/.htaccess" } [ -e "/var/www/$LNAM" ] || sudo ln -s "$MNTP" "/var/www/$LNAM" #--- apache2 の設定を変更する。 SFOL="/etc/apache2/sites-available" grep -q " Directory \"/var/www/$LNAM/\" " "$SFOL/default" || { perl -pe " /^\s*ScriptAlias\s*\/cgi-bin\// print _opentask_ ; Directory "/var/www/$LNAM/" AllowOverride Options Limit /Directory _opentask_ " "$SFOL/default" _default sudo mv "$SFOL/default" "$SFOL/default.back_opentask" sudo mv _default "$SFOL/default" sudo /etc/init.d/apache2 reload } FreeStyleWikiを設置する際の準備wiki.cgi を my-conf に移し lib と setup.dat のパスを変える。 './lib' → '/home/ubuntu/.fswiki/lib' ※2箇所 'setup.dat' → '/home/ubuntu/.fswiki/setup.dat' setup.dat を my-conf に移し フォルダのパスを変える。 . → /home/ubuntu/.fswiki theme の url は変更不要。 FreeStyleWikiを設置するスクリプト #!/bin/sh CFOL="/cdrom/my-conf" HFOL="/home/ubuntu" MNTP="$HFOL/.fswiki" MNTF="//サーバ名/共有名/fswiki" MNTU="ログイン名" LNAM="リンク名" #--- マウントする。 [ -d "$MNTP" ] || mkdir "$MNTP" ; mount | grep -q "$MNTP" || { echo "--- mount fswiki folder" sudo mount -t cifs "$MNTF" "$MNTP" -o user="$MNTU",\ uid=ubuntu,gid=ubuntu,iocharset=utf8,file_mode=0600,dir_mode=0700 [ -f "$CFOL/fswiki_seup.dat" ] cp "$CFOL/fswiki_seup.dat" "$MNTP" for DIR in backup attach pdf log data config ; do [ -d "$MNTP/$DIR" ] || mkdir "$MNTP/$DIR" done } #--- 設置する。 [ -d "/var/www/$LNAM" ] || { sudo mkdir "/var/www/$LNAM" sudo chown ubuntu ubuntu "/var/www/$LNAM" [ -f "$CFOL/fswiki_wiki.cgi" ] { cp "$CFOL/fswiki_wiki.cgi" "/var/www/$LNAM/wiki.cgi" } chmod 700 "/var/www/$LNAM/wiki.cgi" [ -f /var/www/index.html ] { cp /var/www/index.html "/var/www/$LNAM" } ln -s "$MNTP/theme" "/var/www/$LNAM" } #--- apache2 の設定を変更する。 SFOL="/etc/apache2/sites-available" grep -q " Directory \"/var/www/$LNAM/\" " "$SFOL/default" || { perl -pe " /^\s*ScriptAlias\s*\/cgi-bin\// print _fswiki_ ; Directory \"/var/www/$LNAM/\" AllowOverride None Options -Indexes ExecCGI -MultiViews +SymLinksIfOwnerMatch AddHandler cgi-script .cgi Order deny,allow Deny from all Allow from all FilesMatch \"\\.(pm|dat|wiki|log)\$\" deny from all /FilesMatch /Directory _fswiki_ " "$SFOL/default" _default sudo mv "$SFOL/default" "$SFOL/default.back_fswiki" sudo mv _default "$SFOL/default" sudo /etc/init.d/apache2 reload } webdav の設置apache2 の諸元の確認 バージョン apache2 -v 設定 cat /etc/apache2/apache2.conf /etc/apache2/sites-enabled/000-default 諸元 ServerRoot "/etc/apache2" User ${APACHE_RUN_USER} Group ${APACHE_RUN_GROUP} DocumentRoot /var/www ErrorLog /var/log/apache2/error.log apache2 のモジュールの確認 ls /usr/lib/apache2/modules/ ls /etc/apache2/mods-available/ ls /etc/apache2/mods-enabled/ apache2 -l webdavを設置するスクリプト #!/bin/sh SNAM="ubuntuサーバ名" #--- apache2 の User , Group を設定 SFOL="/etc/apache2/sites-available" grep -q "ServerName" "$SFOL/default" || { perl -pe " \$. == 1 print _svname_ ; ServerName $SNAM User ubuntu Group ubuntu _svname_ " "$SFOL/default" _default sudo mv "$SFOL/default" "$SFOL/default.back_webdav" sudo mv _default "$SFOL/default" } #--- davフォルダ [ -d /var/www/dav ] || { sudo mkdir /var/www/dav sudo chown ubuntu ubuntu /var/www/dav } #--- ロックフォルダ [ -d /var/lock/dav ] || { sudo mkdir /var/lock/dav sudo chown ubuntu ubuntu /var/lock/dav } #--- 設定ファイル [ -d /etc/apache2/sites-enabled/dav.conf ] || { echo " IfModule mod_dav.c DavLockDB /var/lock/dav/DavLock DAVMinTimeout 600 Directory "/var/www/dav" Dav On /Directory /IfModule " _dav.conf sudo mv _dav.conf /etc/apache2/sites-enabled/dav.conf } #--- モジュールの有効化 ls /etc/apache2/mods-enabled/ | grep -q dav_fs. || { sudo /usr/sbin/a2enmod dav dav_fs dav_lock } #--- apache2 の再起動 sudo /etc/init.d/apache2 restart #--- 起動の確認 tail -n 1 /var/log/apache2/error.log # DAV/2 ・・・ configured があれば OK /cdrom を書き込み可能にする。 sudo mount -o remount,rw /cdrom casper-rw の内容を確認する。 sudo mount casper-rw マウントポイント -o loop ( cd マウントポイント ; find . -type f | xargs md5sum ) 結果ファイル ランチャを作っておくと便利。root権限のgedit , tmpのマウント , livecd.isoのコピー , smbマウント など。 sh -c "・・・" とする。・・・ には かなり複雑なものを記述しても大丈夫。 smbマウント時など 入力が必要な場合 端末から起動 にする。 gksudo gedit などでもよい。 ToDo カスタマイズmono の新しいもので rekisa を動かせないか? その他initrd だけを作り直す方法。 Edit
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/161.html
linuxBean ▲linuxBeanのロゴ linuxBeanは、日本で開発されている Ubuntu ベースの軽量Linuxディストリビューション。 ▲デスクトップ画面 各種データ 開発者 aztake 系統 Debian系 開発状況 開発終了? 初版 2012年5月1日 最新版 12.04.5-160415 / 2016年4月15日14.04.4-160415 / 2016年4月15日 アップデート方式 APT パッケージ管理 dpkg カーネル Linux デスクトップ環境 LXDE ウェブサイト http //hitaaki.blog47.fc2.com/blog-category-14.html 概要 linuxBeanは Ubuntu のソフトウェアを用いて、ロースペックマシンの利用者等に最新かつ軽量なオペレーティングシステムを提供することを目指したディストリビューションである。 Ubuntu 12.04 LTS / Ubuntu 14.04 LTSをベースにし、Windows XP世代をターゲットとした軽量・高速ディストリビューションとして公開されている。 初期状態で日本語が使え、すぐにネットに繋がり、欲しいパッケージを容易に検索できる、Linux初心者が古いパソコンを再生させられるようにするための切り札として開発が行われた。 初心者でも手軽に使えるように追加で大量のパッケージが導入されており、レスキューコマンドが多数導入されている。 標準的なシステムツールといくつかの小さなアプリケーション、インターネットブラウザであるOperaの他、初心者にも使いやすいように、初心者向けのソフトやパッケージが多数導入されている。 linuxBeanは大量のパッケージが導入されているが、isoイメージのサイズは650MB程度で、CDに入れる事ができる。 Live CDを使えば、ハードディスクへのインストールをする前に、ハードウェアが適合しているかを確認することができる。 システム要件 12.04 推奨環境 ストレージの空き 8GB以上 CPU i386 800MHz以上 メモリ 256MB以上 14.04 推奨環境 ストレージの空き 10GB以上 CPU i686(Pentium M, Celeron M 以降)及びそれらと互換性のあるプロセッサPAE必須 メモリ 384MB以上 外部リンク linuxBean(ブログ) linuxBean (リナックスビーン) プロジェクト日本語トップページ - OSDN コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関しては Wiki運営掲示板 にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 +上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-05-21 00 51 04) 名前 コメントログ